2009年01月28日

USCPA受験勉強 Reg-Study Point14

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今回はRegulation-Study Point14です。
(メルマガ01・23・2009でも紹介しています。)


前回までの配信で申告書Form1040の1ページ目、2ページ目について、主に、Gross Incomeに含まれる所得、調整後総所得(Adjusted Gross Income)を算出する際に控除できる項目、税額控除(Tax Credit)について申告書のナンバー(Lineと呼ばれています)に沿って解説をしてきました。

今回からは申告書Form1040の“Schedule”についての解説となります。

まず、“Schedule”とは何かということですが、申告書の別紙(別表)と理解してください。1040受験対策として視野に入れておく必要となるこの“Schedule”がSchedule AからSchedule Fまで6Scheduleあります。どのScheduleも大切ですが、特によく出題される傾向にあるのがSchedule Aです。

今回はこのSchedule Aの解説からです。
まず、Schedule Aですが、これは、以下の項目についての別紙となります。

1. Medical and Dental Expenses(医療費、歯科治療費)
2. Taxes you paid (支払い税額)
3. Interest you paid (支払い利息)
4. Gifts to charity (寄付金)
5. Casualty and Theft Losses (災害損失、盗難損失)
6. Job Expenses and Certain Miscellaneous Deductions
(仕事に関係する費用)
7. Other Miscellaneous Deductions (その他)

 Schedule Aにおけるこれらの項目は全て受験対策上重要です。まず、Schedule Aは申告書のタイトルにもあるようにItemized Deductionsとも呼ばれます。
それぞれの項目が発生した金額のうちいくら控除できるのか、全額控除できるのか?または控除額に制限があるならばその控除制限はどういうものなのか?そして、例えば、医療費であればどのような医療費が控除できるのか?ということを理解する必要があります。

 以上を踏まえて、次回からはSchedule Aの個々の項目について詳しく解説を致します。


*2009年度になりましたが、解説に利用する申告書のページ、No等は前年度からの解説の続きとなりますので2007年度の申告書を用いての解説とさせていただきますのでご了承ください。



** 申告Form1040を用意して読むとわかりやすいと思います。IRSのHPからダウンロードできます。
http://www.irs.gov/formspubs/lists/0,,id=97817,00.html
このサイトから全てのFormを手に入れることできますが、全てが試験に出るのでなく、この中の極一部です。ただ、基本となるものはこのForm1040ですから、このフォームのパターンが分かると他も想像できると思います。

以上

オフィスアメリカ(Office America)
中川 真由美
URL: http://www.applycpa.com
E-mail: officeamerica@applycpa.com
提供プログラム: 
Roger CPA Review     http://www.rogercpareview.com/
ERES(米国学歴審査機関)http://www.eres.com/
posted by Mayumi at 13:51 | TrackBack(0) | 日記
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