2008年08月08日

USCPA受験手続―NTSと受験予約

先日からご紹介している受験手続としては、最後となるものですが、受験地(ご自分で受験に行きたい場所)を選んで予約をする!という手続きがあります。

まず、予約をするにはNTS(受験票の役目)が必要となります。
このNTSが“あなたは受験の資格があります!受験できます!”という証にもなるので、これが届くまでが大変長く感じるわけです。(受験できるかしら?と悩む方もあります。勉強もなかなか手につかない状況ですね。)

受験書類を一式送ってしまえば、後はNTS(Notice to Schedule)が届くのを待つだけです。

NTSの発行には審査機関の結果が出てから、原則として6〜8週間をお考えください。

願書を受け取った受験州は審査機関からの審査結果等から、受験者が受験資格を審査後、全米共通のNASBA管理のデータベースに登録。それを受けて、NASBAがNTS(受験票)発行となります。(ただし、受験州によって微妙に手続き方法が違うように、この一連の流れに要する期間は、受験州によって違います。)
提出した書類に不備があると、また、ここでも時間がかかってしまいますので、気をつけましょう。
注1:NTSはメールの添付ファイルで届きますから、迷惑メールに入らないように、NASBAのアドレスをメーリングリストに登録しましょう。) 


では、届いたNTSを持って、Prometricに予約を取りましょう。

Prometricは日本にもありますが(TOEFL試験会場と言えば分りますか?)、USCPAの試験はアメリカのみで受験可能です。

受験地(実際に試験を受ける場所)と受験州(出願した州)とは別のものです。ご自分の好きな土地で受験を選択できます。

受験地は受験時期、休みの取れる期間、フライト金額など色々と検討して決めます。その際に、受験会場の選択の条件として、
1.受験会場の近くにホテルがあるかどうか?
2.空港からそのホテルまでの移動はどうか?

試験会場は必ずしも海外からの受験生を考慮したわけではありません。ですから、空港から便利なところを受験地に選ぶこと、ホテルと受験地の距離など考慮が必要です。

観光地にある試験会場ですと、これらの面は心配ないと思います。ハワイ、サンフランシスコ、NYなどが良く使われます。グアムも人気ですが、手数料に追加料金が受験科目ごとに+$100かかったり、ほかの縛りが出てきますから、慎重に検討しましょう。

*数ヶ月前から予約可能です。日程等を動かせない方は早めに予約を入れる必要があります。

*NTSの有効期間はいつまでになっているか?も検討事項です。

*受験会場を選択後はネットから予約をします。一科目ごとに予約をすることから、1科目以上受験する場合、手間がかかる上に、思うようなスケジュールで予約が取れない場合があります。

*受験予約を入れる場合、フライトの空き具合なども考慮が必要です。そして、ホテルも。

すべての手配が終わるとホットしますが、勉強時間がカウントダウンの状況です。あとは、頑張るだけですね。

これらの手続きの詳細をE-book「USCPA(米国公認会計士)受験への道しるべ」に書いていますので、ご参考にしてください。

また、勉強に専念されたい方は、オフィスアメリカのサービスもご検討ください。

オフィスアメリカ 中川真由美
URL: http://www.applycpa.com
e-mail: officeamerica@applycpa.com


posted by Mayumi at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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