2016年06月26日

USCPA - License

License取得に必要なCPAによるサインーどうしていますか?

NASBAはUSCPA合格後にLicenseを取ること、特に、日本受験をした方には取ることがMUSTのような案内があります。取得しないとペナルティーがある訳でもなく、合格が消える訳でもありません。

NASBAサイドとすると、海外に在住のCPAの質の向上のためにも、USCPA合格後に情報や知識のUpdateのためにも、Licenseを取得しCPEによってCPA合格者としてのレベル維持が狙いかと思います。

合格者にすると、合格したことによって、英語力とビジネス・会計の知識を高く評価されて転職や昇進のチャンス、或いは、海外での就職の機会を得ることができ、その目的を達成することでそれ以上に投資を考えたくないと思う場合もあります。(確かに、ライセンス取得にはまた費用がかかり、維持するためにも費用を避けられません。)

合格することで監査法人やBig4などで仕事をされる方には勿論Licenseが必要となります。また、一般企業でも経理・会計関連の仕事をすることで名刺にCPAと記載するためにはLicenseが必要となります。

ご存知のように、License取得には実務経験を証明するUSCPAのLicense Holderのサインが必要となります。
合格後の実務経験で必要条件を満たす場合や合格の時点で既に実務経験をお持ちの場合とあります。どちらの場合もLicenseの手続きにはサインが必要となります。

多くの日本の方が申請をするワシントン州では実務経験の内容や誰がサインをするかなど条件がどちらかと言うと優しいものになっています。USCPA関連の経理の必要はありません。また、上司がUSCPAで上司のサインが必要という条件もありません。誰かお知り合いのUSCPAにサインをして頂くことでOKです。

と言われても、周りにサインをする条件を満たすUSCPAがいる方は大変少ないかと思います。サインをする方の条件や手間を考えると、できたらどこかのサービスを検討する方が少なくありません。

最近、NASBAがこの問題を解決してくれるサービスを開始ししました。Experience Verificationのサービスをご存知ですか?まだ、稼働始めたばかりですが、サインをしてくれる方を探す必要もないことや、NASBAのサービスですから、申請後にOKが出るどうか心配する必要もありません。

まず、オンラインでのお申込み、それからスクリーニング等あり、お申込となり、その時点で手数料のお支払いとなります。詳細はHPでご確認いただけます。(まだ、詳しくは記載されていませんが。。。)
このプログラムを確定する際に、会議に一度ですが、参加させて頂きました。新しいプログラムですから、これから改善が進むことと思いますが、License Holderのサインを得るために、どこにどうして良いかわからない方には、安心できるサービスと思います。

オフィスアメリカではLicense申請のためのお手続きも代行・サポートしています。サインはNASBAで他の手続きはオフィスアメリカにお任せ頂けると、面倒な手続きを思い悩むことなく、申請に必要なEthicsなどの準備を進めることが出来ると思います。

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オフィスアメリカ 中川 真由美
〒531-0017 大阪市北区角田町8-47 阪急グランドビル20F
TEL:06-7711-1813 FAX:06-7711-1501 
URL: http://www.applycpa.com
E-mail: officeamerica@applycpa.com
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Licenseの手続きには

継続を期待す
posted by Mayumi at 12:41 | TrackBack(0) | USCPA情報

2016年06月21日

USCPA 学歴審査 − NIES Advisoryに間違って登録!

USCPA受験手続の一つの学歴審査は面倒な手続きの一つとなりました。

昨年末からアラスカ州もNASBAの学歴審査機関のNIESが指定となってからは、他の学歴審査期間を選択できないことから、十分に審査機関の日程なども考慮して手続きを進める必要です。多くの方がアラスカ州で受験してワシントンでライセンスという状況は考えると、日本の受験生の8割以上がNIESで学歴審査を受けているのではないでしょうか?(グアム州は今でもERES学歴審査利用いただけます、念のため。)

以前のブログで紹介した項目のSummary。ご希望の方はそのページへ。
注意事項:
1.学歴審査にかかる日数は約8週間 (書類の郵送や届いてからNIES内部での処理などを考えると2か月以上。
2.書類は必ず厳封。大学によっては厳封の依頼が必要な場合あり。
3.会計単位やビジネス単位と認めてほしい場合、シラバスの英訳や教員のレターを用意。これらも大学の封筒に入れて厳封要。

最近聞くのが、「間違ってAdvisoryに手続きをしてしまったけれども・・・どうしょう???」

次のように対応してください。
1.すぐにメールで間違った旨連絡
2.Evaluationで再度改めて登録
  *Advisoryに支払った費用を回すということはできません。(金額も違います。)
  Advisoryの際にご自身のアカウントを作成していますから、Evaluationを依頼することで手続きできます。
3.書類を送る際に、Evaluation用であることの説明。

<返金に関して>
**Advisoryへの支払いに関しては、まだ手続きが終わっていない場合は、2日程度で返金されますが、すでに処理を始めている場合は、返金ありません。

<書類に関して>
事前に郵送を終えている場合、Advisory用として取り扱われた場合は、改めてEvaluation用の書類が必要となります。早く連絡をすることで、この手間を避けることができます。

NIESのHPは見ずらいということはNASBAでも把握をしています。1回のみの手続きを考えると簡単なHPを期待したいところですが、改善はなさそうですす。

また、日本語で交信はできません。英語での交信となります。

英語での交信がむつかしい方や手続きをどうしてよいかわからない方、オフィスアメリカにお問い合わせください。NIES手続きも含めてオフィスアメリカではUSCPA受験のサポートプログラムを提供していますので、ご検討ください。

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オフィスアメリカ 中川 真由美
〒531-0017 大阪市北区角田町8-47 阪急グランドビル20F
TEL:06-7711-1813 FAX:06-7711-1501 
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posted by Mayumi at 20:33 | TrackBack(0) | USCPA受験手続

2016年06月11日

NIES - 手続に必要な書類 (要注意)

NIES − 書類に関する注意事項

日本からUSCPAの受験者はほとんどの方がNIESで学歴審査を受けることになります。
会計単位が少なくて受験のできるアラスカ州、ライセンスのためにワシントン州が多いと思います。

思いついたら気持ちが熱いうちに、すぐに単位が揃うアラスカで受験して、合格後に実務経験の条件をみたしながら、WAでライセンス取得のために追加で単位を準備することが一番良いと思います。単位をそろえるために時間をとられ、結果として、USCPAの受験に至らないこともあります。(確かに、受講することでアメリカの提携先の大学単位を出すところもあるようですが、高額になりませんか?)

グアム受験はERESで学歴審査が可能です。ご検討の方は、お問い合わせ下さい。

本論のNIESに提出する書類に関して:

1. 通常通り英文成績証明書と英文卒業証明書各1通。(学位が成績証明書にあるとERESの場合は卒業証明書は不要ですが、NIESへは送りましょう。)
**必ず厳封で用意。(大学に厳封で書類を依頼すること。)

2. パスポートの写真のページのコピー(試験の際に使う名前がパスポートの名前と一致する必要があることから。)

3. 補足資料全て大学の封筒で、大学に厳封で。
1)セミナーや実際の授業内容が解らないような科目名の記載の場合
これらをビジネスや会計単位として認めてもらうためには、シラバスの英文や担当教員による内容の紹介とそのサインなど内容を説明することで、会計やビジネス単位となります。ただし、大学の封筒に同封し厳封で書類の用意が必要です。それ以外は無効です。

2)科目名にBookkeepingという英語が使われている場合
NIESではAccountingとしてカウントされます。
**大学によっては簿記論までBookkeepingの単語が使われていたり、Bookkeeping 2や3などの上のレベルがあり、内容とすると米国の大学における、Upper Divisionの内容の場合があります。間違いなくUpperとして認めてほしい場合は、やはりシラバスの英語文のコピーを大学の封筒に同封、厳封で用意することをお勧めします。(万が一、認められない場合には、後日書類を送って修正を待つようでは時間がかかりすぎます。)
3)婚姻等で名前が成績証明書やパスポート名が違う場合、受験用の手続きや受験会場での証明書はパスポート名が原則となりますから、証明が必要となります。

書類やお手続きに関してご不明の場合、オフィスアメリカサポートプログラムをご利用ください。1年間質問対応をするカウンセリンや手続きを全て代行するサポート等用意しています。面倒な手続きのトラブルで肝心な勉強ができない日が続くとペースが崩れます。興味のある方はオフィスアメリカのHPでご確認、お問い合わせください。

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オフィスアメリカ
〒531-0017 大阪市北区角田町8-47 阪急グランドビル20F
TEL:06-7711-1813 FAX:06-7711-1501 
URL: http://www.applycpa.com
E-mail: officeamerica@applycpa.com
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posted by Mayumi at 17:15 | TrackBack(0) | USCPA受験手続