2015年09月02日

2017年2nd Quarterからスタートの新試Draft発表!!

2017年2nd Quarterからスタートする試験のDraftが発表されました。

AICPAが発表していたように2015年9月にDraftが発表となりました。
2016年に内容がFinalとなり、2017年Second Windows(4月・5月)から実施予定です。
各Review Course(アメリカ国内では)に連絡が届きましたが、AICPAのHPでも一部確認できます。
http://www.aicpa.org/BecomeACPA/CPAExam/DownloadableDocuments/CPA-Exam-Digital-Brochure.pdf )

詳細はRoger CPA Reviewのサイトにあります。下記のURLから確認してください。
https://www.rogercpareview.com/cpa-exam/changes?

ここでは気になる変更の概要をお知らせします。
この変更の背景にはCPAとしての実務に分析や評価などのセンスが今まで以上に必要となる傾向があります。

<Draftですが、変更点の概要>
1. AnalyzeとEvaluateという作業能力を確認する試験問題が加わる。
     AUDでは20〜50%;BECでは20〜30%;FARとREGでは25〜35%
2. Evaluation & AnalysisはTBSで出題となる。
3. 出題数の変更:
    MCQ:90題 ⇔ AUD 70-75題;FAR 60-65題
       72題 ⇔ BEC 60-65題; REG 70-75題
    TBS: AUD, FAR, REG 8-9題 ;BECにTBSが追加され 4-5題 
    WC:変更無し(BED3題)
4. 配点はMCQとTBS(+WC)ともに50%;BECはTBSが35%、WCが15%
5. 4科目とも4時間の試験に変更(結果、時間が長くなった分REGとBECは$20の受験料の値上げの予定。)

難しくなると紹介する学校もあるかと思いますが、試験のために準備するべき出題範囲が大きく変更となった訳ではありません。現在も、内容を理解して問題を解く対応をしていることでMCQでもTBSでも得点できるわけですから、何を勉強するかということには変わり無いと思います。新し問題の出題方法が解りませんが、各Reviewコースではそれに対応した講座を提供するはずです。

Roger CPA Reviewでは毎年12月には翌年のテキストが完成します。変更が2017年2nd Windowsで、2016年2nd Windowsには詳細が発表となりますので、2017年1月から新試験対応の教材と講義が提供可能となります。今から勉強開始をすると1.5年の受験期間と半年の延長。受講生には必要なUpdateは都度お知らせしています。

これから受験を検討している方々も2017年受験生となることを心配する必要はありません。必要な力を付けて受験し、合格しましょう。MCQを覚えて対応するような勉強では実践では使えない結果となりかねません。少し遠回りでも英語で勉強し、微妙は言葉のニュアンスを理解できるようになることが、試験で良い結果を出すことができると思います。

各学校がいろいろな方法で“新試験になる前に合格しましょう!!”と宣伝することと思います。合格後の仕事で要求されることを考えると、十分に実力をつけて受験することで1回で合格を目指すことができます。時間をかけることは無駄ではないですから、各学校の言葉に惑わされないことを願います。

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オフィスアメリカ
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posted by Mayumi at 12:34 | TrackBack(0) | 日記