2015年08月25日

学歴審査機関の選択

学歴審査は米国に留学、ビザ申請、資格試験など様々な場合で必要となります。
米国以外の学位や単位を米国の大学と同等かどうか評価する機関です。

USCPA受験には必ず必要なステップです。
米国と同等と認められて初めて受験資格を満たす単位が揃っているかどうかの審査となります。

学歴審査をする機関は認められているものでいくつもありますが、NASBAの運営する学歴審査機関にNIESが最近ではほとんどの州で認められている審査結果となります。NIESのみという州も増えています。

NASBAの運営するCPAESが多くの州の受験手続を対応することから考えると、NIESでの学歴審査も納得できなくもありませんが、新しい機関のため経験の蓄積が無いように感じます。マニュアルで対応することから、必要書類も大変厳密です。

日本で大学を卒業し、単位を取得している場合は、まったく問題ありませんが、アメリカ以外の国の単位がある場合や学位がある場合には、準備する書類が大変面倒となります。NIESがNOと言えば、それで受験資格を満たさないという結論になります。

カリフォルニアにある学歴審査機関のERESで学歴審査にかかわるものとしては、マニュアルだけでは解決できないものも多くありますが、その点の考慮は無いように感じます。しかしながら、NIESの結果を考慮のクレームをつけることはできると思いますが、結果が変わることはまず無いように思います。

審査機関の選択肢が無い場合は仕方無いですが、選択できるようでしたら、日本の教育制度を十分に理解している審査機関を使うことだと思います。

学歴審査や受験資格などにご質問のある場合は、オフィスアメリカへお問い合わせください。
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オフィスアメリカ
中川 真由美
〒531-0017 大阪市北区角田町8-47 阪急グランドビル20F
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posted by Mayumi at 12:04 | TrackBack(0) | USCPA情報