2013年02月15日

AUDー2013年7月試験から変更が!

AUDの試験制度などに変更があるのではなく、今年7月からAuditに出てくるstandards / terminologyなどが変更となります。これはIFRSの関係でConvergeが理由ということです。

詳細はRoger CPA Reviewのブログ”2013 Audit Changes! Clarifying the Clarity Project"で紹介をしています。
http://blog.rogercpareview.com/2013/02/2013-audit-changes-clarifying-clarity.html


AUDを既に勉強を終えている方はこの4・5月に受験に合格で来ると一安心かと思いますが、勉強中の方や夏に受験を考えている場合は、今の内容を十分に理解をしたうえで、新しい言葉に置き換えて覚えなおしとなりそうです。

どこかの学校で勉強を現在受講をされていると詳細の案内があると思いますが、そうで無い場合、7月以降の受験には最新情報で学んだ内容を再度確認をしてから受験されることをお勧めします。

Roger CPA Reviewのオンラインコースは必要に合わせて最新版で講義を提供しています。テキストUpdateをします。(同時に、画面上で最新のテキストをご覧いただけます。)

Rogerのブログから紹介しますと、Audit Reportに関してだけでも次のような変更が参考として紹介されています。
Unmodified report (old name was unqualified report) for Non-public companies/non-issuers.

•Report for Public companies (issuers) is similar to old Audit report – (3 paragraphs)

Extra paragraphs are now called Emphasis-of-Matter and Other Matter paragraphs (previously called explanatory paragraphs).

•Each portion of the report will require its own Subheading.

•Division of Responsibility now called Group Financial Statements.

Qualified opinions now called Modified opinions (Qualified except for, Disclaimer and Adverse).

これらの変更はAudit Reportに多くみられますが、Audit全版で影響をされるようです。

これから勉強をされる方は、新しい内容で受講できることが良いのではないでしょうか?

最新情報が分かりましたら、このブログ或いはメルマガでご紹介していきます。


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Roger CPA Review日本事務局 / 学歴審査機関ERES日本受付

オフィスアメリカ中川 真由美
〒531-0017 大阪市北区角田町8-47 阪急グランドビル20F
TEL: 06-7711-1813  FAX:06-7711-1501 
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2013年02月13日

USCPA日本受験のために必要な知識2

2月10日にはUSCPAと言う資格の位置づけがアメリカと日本でどのように違っているか紹介をしましたが、今回は具体的に日本受験をする際の手続き上の注意事項などを紹介します。

2.USCPA日本受験手続き上の注意事項:
1)日本受験のために海外受験の手数料の支払い
通常通りにNTSを受け取った後で、日本受験用に追加料金を支払いますが、その際に有効なパスポートの番号が必要となります。(有効期限切れは使えません、気を付けてください。)

2)カードによる支払
その際に使用できるカードが限られています。VisaかMasterカードをお持ちになると便利です。
(学歴審査や受験州への支払いなどカードで対応できるようになりましたが、JCBは使えないケースがほとんどです。どちらかのカードを作っておけば、困ることは無いです。)

3)4科目合格後は3年以内にLicenseを取得することが条件
日本手続きをする際に、(アメリカのAICPA・NASBAの視点からですと、海外受験をする際に・・・となりますが)画面上で長々と出てくるInformed Consentに同意することになります。どんどん長くなっているのが現状です。同意しなけれが受験できませんから、手続きの際には読むことも無く”OK"とする方が多いと思います。一番気になる点は合格後3年以内にLicenseを取得することに同意する点です。

Licnseを取るためには実務経験が必要となり、License取得に必要な条件が各州違いがあります。
ただし、Licenseを取るにはいくつものハードルがあります。現時点では、3年後にLicenseを取得しなかったことに対するペナルティは言われていません。

問題点:
・「原則USCPAのSupervisionのもので実務経験」ですが、そうなると大変難しい条件です。これを指定していないのがワシントン州です。

・実務経験の内容がやはりUSGAAP関連なのか、TAXなのか、Auditなのか・・・いろいろと条件がありますが、これも同様にワシントン州だけは、時間数以外に大きな制限はありません。OKをだす会計士(USCPA)次第となっています。

・受験要件とLicense取得のための要件が違う場合があります。また、受験開始時点で必要な単位条件を満たしておく必要がある場合もあります。

・合格後にLicense取得に合格を他の州へTransferも可能ですが、受験要件の確認が必要です。

**受験要件としては、学位、合計単位数、会計単位数、ビジネス単位数などがあります。

4)受験会場予約
手続きとしては、Passport情報を入れ、カードで手数料を支払うと終わります。
その後、1・2日程度でPrometricのサイトで日本会場の予約ができるようになります。予約可能になった連絡は届きません。


高額となりますが、それでも日本会場を選択し、日本受験ができることでUSCPAの受験者数が増えているのも事実です。AICPAの発表では日本を含む海外受験者の60%以上が日本会場。この数字からも判ります。

<要注意>一度日本受験の手続きをした科目はアメリカ受験の予約はできません。返金もありません。
数科目のNTSをお持ちの場合、実際に日本受験予約をするものだけの手続きをすることをお勧めします。

今回は受験手続の際の注意点や問題点を紹介しました。

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2013年02月10日

USCPA日本受験のために必要な知識1

USCPA受験をしたくアメリカへ飛んで行っていた頃がかなり前のように錯覚をしてしまいます。実際に日本受験が始まったのは2011年8月ですから、まだ、1年半。これを機会にUSCPAに挑戦を考える方も随分増えたように思います。今年(2013年)からは年に8か月(米国での受験と同様に)受けられるようになりました。(NASBA資料参照)
  **提供をしている日程が必ずしも毎日ではないですから、お気を付け下さい。

USCPA受験=日本の資格試験!のような勘違いをされている方、少なくとも安易に勉強をスタートさせる方々のために、改めて、USCPA受験する意味や受験の手続き、注意事項などをお知らせしたいと思います。

1.USCPA受験の持つ意味:
1)アメリカ国内の方:
USCPAを目指す場合と日本に居る方が受験する場合と意味合いがかなり違うように思います。アメリカでは会計の専門家として、Doctor, Lawyer, CPAという三大資格の一つとなります会計の専門家として仕事をするうえで必要なものです。

アメリカでは、日本のように検定試験などの資格に興味を持つ方は少なく、専門の仕事をする上での必要な資格(認可ということでしょうか)として取得を目指します。或いは、専門知識を学んだ結果にあるものという位置づけですね。

)日本国内では:
転職のために勉強をする方が多いことと、企業側もUSCPAを勉強しているという努力と知識、科目合格でもWelcomeという現状がまだまだあります。会計・経理の仕事ではなくとも、会計用語はビジネス用語ですから、英語でその知識のある人材を求めると言うことのようです。

最近では、日本の会計士の方々も企業のグローバル化に伴いUSCPAの知識を必要とすることから、受験する方が大変増えました。この方型は正にダブルCPAとして日本とアメリカのUSCPAのライセンスを持って国際的に活躍のできる方々です。(英語の読み書きだけでなく、しゃべる!というCommunicationを完璧にコンされる方々も増えてきました。)

USCPAの受験はもちろん4科目合格がベストですが、科目合格でも英語力と英語によるビジネス知識を評価されるものとなっています。必ずしも会計の専門家になるとは限りません。英語力を活かして海外営業の道、外資で勤務をしてマネージメントの仕事など多種多様に幅広く活躍の場を求めることができます。ただし、その場合は、英語でのCommunication能力が求められます。
(英語の試験、むつかしいアメリカの資格に挑戦をしたわけですから、ご自身の英語力に自信を持って下さい。しゃべるは???と言う方は、練習をすれば必ず克服できます。)

今回は、USCPAと言う資格の位置づけをアメリカと日本とで比較してみました。

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2013年02月06日

BEC Written Communication

BEC Written Communication は全体の15%です。
75%で合格ですから、決して無視できないスコアーです。

何も書かなくても問題で75%を取れば合格できる!とお考えの方もおられます。MCだけで完璧を目指すのはかなり重たいかもしれません。

考えようによっては、何かを書けば点は取れる!と考えることもできると思います。
Written Communicationは3題出題されそのうち2題のみが採点対象です。どの問題が採点されるか判りませんので、3題に回答する必要があります。難しく考える必要もありません。概要の説明がRoger CPA Reviewのブログにありますので、詳細はご確認ください。

採点:コンピュータが基本採点 (合格ライン前後のスコアーの場合に、人の目で確認が入ります。)

文章構成としては
1.段落があること(内容によって分けたいですね)
2.本論からそれないこと
3.文法やスペル

と、考えるとやはり文法やLetterの書き方を知っておく必要があります。
日本式のLetterやMemoでは通用しません。

上のURLをクリックするとテストの画面を見ることもできます。また、AICPAのTutorialやSampleで確認できます。

まず、重要になるのが、”何について書くのか?”(質問の把握)
通常、将来CPAを目指す皆さんですから、CPAとして、Clientからの質問に回答をするように説明することになります。何も会計の知識の無い方に判りやすく説明できるかどうか?これが採点として重要になってきます。

”必要な説明が十分に入っているかどうか?”
時間配分でどれくらい時間をかけるかはご自身の判断ですが、ポイントをわかりやすく、段落に分けて書きましょう。

”形式”LetterやMemoの形式を忘れないように。Dear・・・・から始まり、Sincerelyで終わるのは常識です。その点も採点対象。

時間が無い場合、少なくとも
Dear MR. Managerから始まり、課題に出されている質問を下記写し、
I am going to resond for your questions regarding・・・等と文章は書けます。
最後のくくりでSincerelyでご自身の名前。

中の回答を書く時間が無くても数点は取れるのではないでしょうか?何も書かなければゼロです。
普段からお仕事で書きなれているからは問題ないでしょうが、そうで無い場合はやはり少し練習も必要かもしれないです。

オフィスアメリカでは新しいWritten Communicationのプログラムを近日紹介します。手軽な価格でご自身のWritting Skillの確認として、BEC受験前にご利用いただけると思います。
詳細は、決まりましたら、HPでご紹介する予定です。

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2013年02月04日

カリフォルニア州が受験手数料の減額決定

珍しく受験手数料値下げになるニュースです。(受験州に支払う金額で、受験科目の受験料とは別つです。)

以前は、カリフォルニアはPaper/pencils試験の時代には、受験システムの関係で結構人気のあった州です。その後、日本の企業が多いことなどもあって、単位を十分に持っている人の受験が多くありました。

ところが、Social Security number(SSN)が必要になって(受験の際には必要ありません。ライセンス取得の時に必要となります。)受験者が少なくなっていました。

日本受験においては、慎重な検討の結果”海外受験のプログラムに参加しない!”と結論付けたことから本当に受験をする方が少なくなってしまいました。その理由はおもに次の2点です。

1.海外受験者は4科目合格後、3年以内にLicense取得が条件

2.SSN無しでLicense申請できない。(SSNはアメリカで仕事をすることで外国人にも発行の可能性はありますが、仕事をするための就労ビザを取るのが大変!)

と言うことで、結果、他の州での受験者が増えました。しかしながら、今回の減額が他の州にも影響することを願うばかりです。詳細は、下記URLで。
http://www.dca.ca.gov/cba/misc_notices/2013/not13-03.pdf

Roger CPA Reviewのブログでも紹介されています。
http://blog.rogercpareview.com/2013/01/breaking-news-ca-to-expect-lower-cpa.html
この減額は2014年7月1日から2016年6月30日の間の措置と決まりました。

ただ、カリフォルニアでお仕事をされている方々には気を付けて頂きたいのですが、2014年からはライセンスを申請する際の条件が変わってきます。受験の条件は今までどおり。ただし、ライセンス申請には150単位とかビジネスや会計単位なども受験条件と違うものがあります。
http://www.rogercpareview.com/2014-CA-Licensure/

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